東京外国語大学 言語文化学部 合格!
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合格おめでとうございます。個太郎塾にはいつから通っていますか。
R・Aさん:ありがとうございます。小学校5年生からです。
個太郎塾だけで受験しましたよね。
R・Aさん:高3になって予備校に行っている友達がいて、少し不安になったが、近いし、映像がしっかりしているから大丈夫だと思いました。
高2高3では何を受講していましたか。
R・Aさん:高2は個別で週1回、学校のフォローで数学で通っていました。高2の秋から、学研プライムで英語を竹岡先生の「難関国公立英語」、日本史を野島先生の「難関大日本史」、古文を荻野先生の「難関大古文ゼミ」、現文はウイングネットの児玉先生の「私大国語(現代文)」を始めました。
センター試験の英語は満点に近かったですね。
R・Aさん:英語は竹岡先生の授業が役立ちました。
個太郎塾で受験しようと思った理由はなんですか。
R・Aさん:遅くても自転車で帰れる。予備校のために、わざわざ定期券を買っている友達もいたが、買わなくてよい。近くで竹岡先生の授業を受けられる。
どのように個太郎塾を利用しましたか。
R・Aさん:いつでも自分の状態にあわせて受けられる。何コマも受講する日もあれば、出来ないときは、自習だけで帰ることもあった。朝は図書館で、午後に個太郎塾に通っていた。
どんな勉強をしましたか。
R・Aさん:学校で「チャンクで英単語」と「Vintage」を配られたが、学校でやった程度。それよりも、竹岡先生の「第1講」で語源の考え方を習って、教材で確認。竹岡先生の授業できちんとやった。
日本史は、野島先生の授業で背景が理解できたので、学校の講習で細かいところはやりました。それに加えて、教科書を徹底的にやった。年号まで覚えるようにして、わからないところは、用語集で確認して、
教科書に書き込んだ。線や丸などの印を入れていた。
先生からどのようなアドバイスがありましたか。
R・Aさん:夏休みなど休みの期間には家族しか会わないので、塾長と話すのは楽しかった。
最後に小6や中1の子が英語を勉強する大切さや英語を勉強する重要性についてどう感じますか。
R・Aさん:大学受験で躓いている人は、英語で足を引っ張っている。歴史は1年頑張ればよいが、英語は早くから慣れておいた方が良い。私の中学校では、英検を毎年受検させられていたが、それ以外にも自主的に受けて、中学校の間で準2級まで合格した。合否がはっきりでるので、励みになるし、自信もつく。
来年の受験生にアドバイスを。
R・Aさん:気負わずに、他の人の結果を気にせず、自分が必要だと思うことを頑張って過ごしてほしい。
201