「私立高校の大切さ」 僕は私・・・
進学校
県立市川東高等学校
私の合格体験記
「私立高校の大切さ」
僕は私立高校には絶対に行きたくありませんでした。何がなんでも行きたくなかったです。
理由は、金がかかるし僕が受験した私立は筆記試験がなく、面接だけで合格できたから。じゃあ今まで勉強してきた意味ないじゃんって思ってました。だから私立には絶対に行きたくなかったのです。僕は、国分高校を受験し、落ちました。そこで学んだとことは、お守りや占いなどは全く意味がないということと、私立高校の大切さです。僕は絶対に私立に行きたくなかったので、ランクを下げて受験しました。もちろん合格しました。なぜなら国分の合格ラインにとどいていたからです。もしちゃんと自分が行きたい私立を選んでいれば僕はランクを下げずに国分を受験し、合格したかもしれません。僕以外にも、絶対に私立には行きたくないという友達はたくさんいました。そして、みんな安全圏の高校を受験してました。前期で落ちた人は、もちろんランクを下げて合格してました。後期でも落ちた人は、死にそうな顔をしてました。このように、自分が行きたい私立高校をしっかり選ぶことで、自分がチャレンジできる領域が広くなります。そうなれば、第一志望の高校に合格する確率も上がると思います。そして最後に、家で勉強をしているとスマホをしたくなります。そんな時は、電源を切るのではなく充電をわざと0%にして使えなくします。画面の明るさをMAXにして、爆音で音楽を流します。そのまま流すとうるさいので、布団で包みます。僕のスマホは、5分ぐらいで0%になります。もしかしたらバッテリーが死んだのかもしれません。でも、本当に集中できました。やってみてください。
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