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今、中学二年生の人は「もう受験生だ」とか・・・

 

進学校

浦和実業学園高等学校

 

私の合格体験記

今、中学二年生の人は「もう受験生だ」とか「まだ高校決めてない」など色々な不安があると思います。なので僕が〝受験生″になった時の気持ちと、この高校を選んだ理由と、合格に向けてやった事を伝えようと思います。まず受験生になった時の気持ちをについてです。僕は中学二年の時、部活をしてオフの日は友達と遊ぶのくり返しでした。三年になって、受験生と呼ばれるようになり、自然と焦りが出てきました。三年生はとても忙しいです。運動部に入っている人は〝学総″という、三年生にとっての最後の大会があります。負けたら即引退、そんな最後の大会のために本気で部活に取り組むと思います。部活に本気で取り組みながら、受験生はやらなければならない勉強をしないといけません。部活と勉強の両立が二年の時以上に求められます。僕はこの両立ができるかな、高校に進学できるのかなと思いました。今は合格も決まって高校生になることができるので、二年生のみんなは焦らず、毎日の勉強をしっかりやることを大切にしてください。次に僕が浦和実業学園高等学校、通称〝浦実″を選んだかについて話していきます。僕は元々公立高校を第一希望にしていて、浦実はすべり止めでした。ですが、大学進学、自分の将来の夢を叶えるために浦実を第一希望に変えました。浦実は大学進学にすごく力を入れている学校で、一年生の時から進路相談をしています。なので自分の夢を叶えるのに最善の道だと思い浦実を選びました。まだ高校が決まってない人も自分の将来の夢を叶えやすい高校に行くことをオススメします。最後に合格に向けてやった事についてです。僕は私立という事もあり、浦実の過去問ばかり解いていました。その高校の出題傾向が分かるだけでも、どこから解いたらいいかなど分かるのでオススメです。解いてみて分からないところもあると思います。そうゆう問題を分からないままにしないでください。分からない問題を先生や友達に教えてもらい理解しましょう。そこが分かるだけで分からない問題が一つ減るということになります。絶対に分からない問題を分からないままにしないでください。長くなりましたが、受験生になったら不安や焦りが出てくると思います。ですが将来の夢、部活など色々な理由があると思いますが、自分に一番あっている高校をゆっくり選んでください。受験は一人で戦ってるわけではないので安心してください。周りの人のサポート、自分の努力があれば絶対受かります。頑張ってください。応援してます。

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