私がこの受験で学んだことは、二つあります・・・
進学校
県立松戸国際高等学校
私の合格体験記
私がこの受験で学んだことは、二つあります。まず一つ目は、自分に負けないことが大切だと思いました。私は、夏休みか9月10月までずっと勉強をしたり、ゲームをしたりということをしていました。そのせいで成績が全く上がりませんでした。だから11月からは、たくさんがんばりました。そのおかげで、成績が上がりました。自分のよくぼうをしっかりとおさえて、自分に負けないことが、とても大切だと思いました。
二つ目は、勉強を好きになって大好きな教科を一つ作ることが大切だと思います。
私は、最初勉強がとてもきらいでした。でも、日本史や数学だけは、とても好きで、得意でした。だから日本史は教科書をたくさんよんですみからすみまで読みました。数学もいろいろな問題を解きました。だからもっと得意になりました。でも、国語と英語がとてもきらいでした。英語は、単語がわからなくて、長文もとてもきらいでした。国語も、漢字がきらいで、現代文も何を言っているのかわかりませんでした。しかし英語の授業で、ALTの先生と一緒にはなす時があって自分の英語が先生につたわった時、もっといろいろなことを話せるようになりたいと思いました。そこから、英語が好きになって、たくさん勉強しました。そこから英語がとくいになって長文もとくいになりました。好きこそ物の上手なれというように、好きになってそのことをやっていくといずれは、得意になるということがわかりました。
私がこの受験勉強で学んだ勉強ほうは、いろいろな、もんだいに挑戦することです。数学も、分からないところでおわらせるのではなく、答えを見てその答えを想像しながらうつすことが良いと思います。
英語は、長文をいっぱいよむことです。ねる前にテキストと答えもってふとんに入って、問題をとかないで、日本語になおしていくことをやると良いと思います。
理科と社会の、テキストをとくより、教科書を何億回、何兆回もよんで、教科書を全部覚えることが大切だと思います。
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