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〈テスト〉私は、首都圏模試を5回受けまし・・・

 

進学校

十文字中学校

 

私の合格体験記

〈テスト〉
 私は、首都圏模試を5回受けました。テストなれと、自分の現状確認のため受けました。テスト結果が返ってくると毎回、前回の自分と比べ、どの教科の偏差値が下がったのか、逆に上がったのかをよく見ました。また、私の社会の偏差値は、他の3教科に比べてだんとつで低かったので、正答率を確認して、どの分野が不得意かをたしかめました。そしてそこを重視して勉強していきました。
〈算数学習法〉
 受験勉強を6年生から始めた私は、あまり時間がなかったので塾の学習と、苦手な部分を主に学習しました。「応用自在算数」を使って学習しました。7編に大きく分かれていたのですが、私は4つの編しかやりませんでした。けれども入試では、やらなかった所は元もとわかっていたものなので、全体的に、解けました。
〈歴史学習法〉
 後藤武士さんの、「読むだけですっきりわかる日本史」を読み、歴史の流れをつかんでから本かく的に勉強をしました。歴史が苦手だった私は、本かく的に歴史の暗記をする時は、縄文・弥生・古墳の暗記→やった時代の基本問題→飛鳥→・・・というふうにやっていきました。過去問でも、「A~Eを古い順に並べなさい。」などの問題があり、とても役に立ちました。
〈大切なのは、自分と自分のやる気をださせること〉
 私は受験でいやいや勉強するのはよくないと思いました。勉強しないと受からないが、親に言われてやると、あまりやる気が出せませんでした。だから、前の日や朝に、「その日は何の勉強をする」や、「この時間でこの量をやる」など目標を決めて私はやりました。その目標も、「国語の読解1題を20分でやる。」など、少しハードルを高くしてやってみました。そうすることで、「少し難しいけど、自分で決めたのだからがんばろう。」と思え、やる気が出てきました。そして集中することができ、効率よく勉強できました。また、どうしてもやる気がでない時やつかれている時は、自分が快適と感じる場所(例えば・・・ソファー・ベッドの上)などで、「中学入試まんが」を読みました。まんがだと、いやいやではなく逆に、もっと知りたいと興味をひかれ、学習したくなりました。まんがを読むだけでなく、そこについているちょっとした問題も解いたりして、知ったことを自分にていちゃくさせました。無理をせず、楽しく勉強することで、受験後も勉強をやり続けられるのではと思います。
〈入試〉
 私は過去問をやっていて、国語の文章題1つに20分かかることがわかりました。なので、前日に見直しもふくめた入試の計画を立てて本番にのぞみました。時計を何度か確認し、最後にあせらないようにしました。算数は、考え方を書く問題に時間をかけ、ていねいに解きました。計算問題は2度見直しをして、絶対にまちがえないように気をつけました。また、私は本番におちつかなくて、いつもより集中できませんでした。本番はそうやって、気持ちが浮き立ってしまうので、それをこうりょして、入試にのぞんでもらえたら、いいと思います。

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