受検や勉強となると机に向かって鉛筆を動かす・・・

進学校

学習院大学文学部哲学科

合格校

法政大学文学部哲学科　日本大学文理学部哲学科　法政大学文学部哲学科　中央大学文学部人文学科

私の合格体験記

受検や勉強となると机に向かって鉛筆を動かすことが大事に感じると思います。もちろんそれも大切ですが、それ以前に私は学校生活と部活を疎かにしないことがポイントだと思います。受験期になると学校を休みがちになったり、部活をやめたりする人が増加します。確かに勉強時間は増えるかもしれませんが、一番大切な「続ける力」が身に付きません。結局、学校に行っている人の方が勉強したりしているものです。私は毎日ちゃんと学校に行くことで、勉強も続けられたし、友達と励ましあうことも出来ました。よく「受験は団体戦」という言葉を耳にしますが、これは事実です。誰だって人よりいい点数が取りたいと思うものです。私の場合、過去問の点数を全て書きだして友達と比較できるようにしていました。いい意味で緊張感が出るため非常に勉強がはかどりました。持つべきものは友達です。もう一つ大切なのは「貪欲に学ぶこと」です。個太郎の先生も学校の先生も私達のことを考えてくれています。分からない所は聞けばいいし、普段から積極的に話すことで教えてもらえることも増えます。大切なのは知りたい！と思うやる気です。やる気があれば助けてもらえるし、勉強が楽しくなると思います。
皆さん頑張ってください。

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