手テストや受験の勉強はにがてなことをとこ・・・

学年・性別

中3／男

進学校

所沢中央

合格校

第一志望を決めた時期

3年の2月

第一志望を決めた理由

第一志望校に進学する事ことが難しいと考え、少しレベルを落とし、部活の充実した学校を選択しました。

映像授業の活用方法

繰り返し見ることで、公式や単語の暗記、1つではない解き方を、映像を使うことで多数覚えたり、講師の話の中で役に立つことをメモした。

模擬試験の活用方法

本番の試験の練習（プレッシャーに押し負けないように）周りと比べて自分に何が足りないのかを把握する。

学校の定期試験に向けた学習法や対策

毎日の積み重ね。自分の得意なところは、余裕を持つためとことん伸ばし、苦手なものは最低限のことを覚える。時間に余裕があれば、もっと深入りする。

過去問学習法・活用法

パターンを覚え、自分で予想問題を作ってみる。

失敗体験

勉強を1日で量を決めて、その分終わった後に、気を緩めて遊んだり、リフレッシュしすぎること、他の人がやらなくても自分はやること。

「個太郎塾」に通って良かったこと

学校でやることの予習・復習をすることができること。

後輩へのアドバイス

勉強を始める時期は早めに。

私の合格体験記

手テストや受験の勉強はにがてなことをとことんやるのも良いと思うが、飽きたり、疲れてやる気がなくなったりするため、必要最低限のことだけ覚え、得意なことをとことん伸ばすのも一つの手だと思います。自分なりの勉強方法を作るのであれば、楽過ぎても意味はないし、つらすぎてもあまり効果がないと思うから、自分の程よくあった厳しさのものが良いと思う。また、考える時には、1人で考えず、先生や友達に聞くことも大事だと思う。自分が本気で行きたい高校でも入れなくては意味のないので、もしものことを考えて、他の学校を探すことも大切だと思います。受験日は、友達と行って少しリフレッシュしたり、問題を出し合ったり、重要なところの確認をし合ったりすることがとても大切。

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