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私は公募推薦で合格しました。公募推薦では・・・

 

学年・性別

高3/男

 

進学校

東京農業大学地域環境科学部森林総合科学科

 

合格校

 

第一志望を決めた時期

3年の7月頃

 

第一志望を決めた理由

東京農業大学に興味を持ったのが高1の冬でした。そこから何となく行きたいとは思っていましたが、それ以上の事は考えていませんでした。真剣に考え始めたのは高3になってからです。進路OTで考える時間が増え、東京農業大学に行くと決心しました。

 

映像授業の活用方法

 

模擬試験の活用方法

 

学校の定期試験に向けた学習法や対策

 

過去問学習法・活用法

 

失敗体験

私は一般入試に向けて夏休みから勉強を始めました。しかし、成績が全く伸びずに模試でも結果が出ませんでした。その時に一応受けるつもりだった公募制の推薦入試に切り替えました。その時にはもう1ヶ月前くらいでたくさん知識を蓄えました。そしてラストスパートの1週間前から小論文と面接練習を行い、頭の中を整理して入試に臨みました。結果は合格でした。ですが、このやり方は失敗だったと思います。結果的には良かったですが、落ちる可能性も十分にあったと思います。なので、遅くても2ヶ月前には自分の学力と相談して厳しいと思ったら入試方法を変えるのも一つの手です。余裕を持って取り組みましょう。

 

「個太郎塾」に通って良かったこと

 

後輩へのアドバイス

準備はとにかく早くする!

 

私の合格体験記

私は公募推薦で合格しました。公募推薦では自分が本当に大学に行きたいという熱意を伝えられる試験です。センター試験や一般入試と違い、学力を問わず合格できる可能性があるのが一番のメリットです。だから自分の学力では厳しい大学でも、行きたい気持ちがあるなら挑戦した方がいいと思います。公募推薦の勉強の仕方については、行きたい大学の学部・学科を知ることから始めるべきです。オープンキャンパスに行き、大学案内をもらい、それで勉強します。私はまず推薦入試の過去問から目を通しました。そこで、私が行こうと思っていた学部・学科がしっくりきませんでした。他の所を見てみるとここだ、と思える所がありました。そう思うのは今まで生きてきた中で何かしらの理由があるからだと思います。だから、自分が勉強している時に何か違うなと感じる前に一度過去問の確認をすべきです。私が失敗したのはそこに決めた時が夏休みの初めで、公募推薦まで4ヶ月ほどあったのに、2ヶ月の間一般入試だけの勉強しかしませんでした。一般勉強は大事ですが、少しずつでも推薦の勉強に触れる機会を増やせば良かったと思っています。つまり私は2ヶ月しか推薦の勉強をしていませんでした。そしてその中の1、2週間前に面接と小論文の練習を始めました。それまでは学科のキーワードを調べて正しい知識を得ることと面接資料を作っていました。正しい知識は大学の文化祭の質問コーナーでどうやって調べるか聞きました。志望動機などを考える面接資料では、嘘を言ったり変に誇張せずに本心で考えた方が覚えやすく、何よりも言いやすいです。あと、書いて覚えるのではなく、一度何も考えず自分の口で話してみて、それをメモして覚えた方がより話しやすいです。そして大学と学部・学科の志望動機の2つを考えますが、覚える量を減らすために1つにまとめて覚えました。志望動機が作れれば、あとは毎日ずっと志望動機を復唱すればスラスラと言えます。残りの質問対策は答えとなるコアの準備をしてアドリブで答えることが出来ます。ちなみみ、面接終わりに言いたいことを準備して、入学した際はよろしくお願いします、などで締めるとすっきり面接が終わりました。

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